ミルボンから発売のプレックス剤、マイフォース アシッドデフェンドの効果と実力は??

こんにちは。

プレックス系の処理剤を検討中だけど実際どれを採用しようか迷っている美容師さんは多いのではないでしょうか?

今回は人気美容メーカーのミルボンから発売されている”マイフォース”を実際に使ってみてその実力やメリット、デメリットを分かりやすく紹介していきます。

その他のプレックス剤との比較も簡単にしていますのでサロンワークに役立てて下さい。

 

マイフォースとは?

 


ミルボン

マイフォースアシッドディフェンドは植物系由来のレブリン酸の作用により、ブリーチやヘアカラーのダメージを抑えるミックス系の処理剤トリートメントです。

ヘアカラーは定期的にされる方がほとんどなので繰り返すカラーやブリーチのダメージを蓄積させないように毛髪の強度を保つ事が出来る現在最新の処理剤です。

ちなみにプレックス系の処理剤の先駆者であるファイバープレックスはマレイン酸という成分が主成分です。

ミルボンマイフォースアシッドディフェンドの説明

 

酸の力でケミカルダメージを軽減し毛髪強度を保つアシッドディフェンド

植物由来レブリン酸が、ケミカル施術による過剰な酸化をしっかりと抑制。毛髪内のダメージを低減します。

使用方法

基本的な使い方は水で7倍に希釈して、カラーをする前の髪に塗布する方法なのですが、、大きな声では言えませんが、カラー剤にミックスする方が効果はあります。

カラー剤1剤の20gにマイフォース1を1ml混ぜます。

しっかり混ぜてカラーを塗布します。

時間を放置して、その後しっかり流します。シャンプーの前にマイフォース2を使用して、しっかり馴染ませたら時間をおかずに流します。

この時間をかけないところが特徴の一つです。ちなみにファイバープレックスは5分から7分放置が必要です。

一回のカラーにかかるコストも非常に安く、時間もかからない為とても使いやすいプレックス系処理剤です。

では、実際の使用感や実力はどうでしょうか?次は実際に使っていきます。

 

 

実際使ってみたらこうなった

今回はブリーチにミックスした毛束実験をしていきます。

ヘアカラーミックスの方は実際に人頭でカラーして色、ツヤ、ダメージ等をみていきます。

ブリーチミックスの実験

5種類の毛束を用意して同時にブリーチしていきます。

まずは一回のブリーチを40分放置で試します。

 こんな感じでブリーチしていきます。

40分のブリーチでこの明るさ、12〜13レベルって感じです、

この段階だと変化はあまり感じませんね、ブリーチのみが若干手触りがざらつく位です。

では、思い切って60分ブリーチを三回して様子を見ます。

ここまでくると違いが出てきます!

画像で見る分にそんなに違いを感じる事が出来ないのが残念ですが、、

1番毛髪強度がしっかり残っていて、質感も良いのはファイバープレックスブリーチです。

次いで2番目はファイバープレックスミックスしたブリーチです。

仕上がり

ヘアカラーに混ぜて使用

とんでもなくツヤが出ています。これはファイバープレックス、エドルプレックスとマイフォースを比べて圧倒的なツヤ感です。

コストを考えると追加料金をもらわなくても使用できるほどのコストなので(ファイバープレックスの4分の1程度)カラーミックスは有りですね!

ブリーチに混ぜて使用

ん~、どうでしょうか?他のプレックス剤に比べて、プレックス系の肝とも言える”毛髪強度”の部分は結構微妙、、、

ブリーチに使用時

ファイバープレックス、ファイバープレックスブリーチ、エドルプレックス、マイフォースで比べると一番効果が薄かったです。

各メーカーやディーラーが対比で出しているスケールでみてもブリーチミックスは微妙ですし、実際の実験でも1番効果は薄かったです。

 

 

 

 

使ってみた感想

実際使ってみた感想としては、プレックス系の処理剤の肝となる毛髪強度へのアプローチは弱い様に思いました。

ブリーチにミックスするプレックスとしてははっきり言ってちょっと物足りないです。

ファイバープレックスやファイバープレックスブリーチを使う方が結果は良いでしょう!

逆に手触りやツヤはとても良く、お客様が直で感じる部分では良い効果があり、とても喜んでもらえる商品です。さらにコストはファイバープレックスの4分の1程度なので通常のカラーにミックスして、マイフォースカラーにするのがおすすめです!

お客様にはっきり伝わる艶が感動をよぶでしょう!

 

まとめ

ブリーチ使用時に圧倒的に効果を出すのは”ファイバープレックスブリーチ”でした。

次に効果的だったのはファイバープレックスリキッドタイプで混ぜて使う処理の方でした。

その次がエドルプレックスでファイバープレックスに次ぎ毛髪強度へのアプローチはありました。

そして次にマイフォースという結果かなと思います。

コスト

1番コストが高いのがファイバープレックスリキッド→ファイバープレックスブリーチ→エドルプレックス→マイフォースと順になります。

ファイバープレックスに対してエドルプレックスが2分の1、マイフォースが4分の1程度になります。

よって、ブリーチ使用時はファイバープレックス!

普段のカラー使いはマイフォース!

という使い方がおすすめかなと思います。最後までありがとうございました。

 

☆シェアをお願いします☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、オノです。 私は現役の美容師をしながら、筋トレや食事、運動のアドバイスもしています。このブログではお客様や、読者の皆様にプロが教える本当の情報をお届けできたらと思います。悩みや、疑問が少しでも解消され、豊かな人生を送るお手伝いができれば最高だと思っています。