ハイライトやデザインカラーは家でも出来るって知っていましたか?美容師が教える簡単セルフハイライトの入れ方。

こんにちは。

突然ですが、ハイライトは家でも入れる事が出来るって知っていますか?

今回はハイライトを家で入れる、セルフハイライトの入れ方を紹介していこうと思います。

 

ハイライトとは?

このような外国人風のカラー、よくインスタなどで見かけますよね?

外国人風カラーって何?どうやって作る?

 

これは典型的なハイライトの技術の一つである、ウィービングというテクニックを使ってつくられたカラーです。

細かいメッシュが入っているのが特徴です。

 

このボブスタイルもウィービングをたくさん使っています。

縦に入る細かいメッシュがそうです。

写真のようにメッシュ部分が明るいものを

ハイライトを入れると言います。

反対に、メッシュ部分を暗くしたものを

ローライトを入れると言います。

 

ハイライト(ウィービング)の効果

ハイライト(ウィービング)の効果は沢山あります。

主に、暗い所と明るい所を作る事で髪に

動きをつける

立体感をだす

よりナチュラル感をだす

コントラストを付けてデザインにポイントをつくる

根元が伸びてきても気になりにくくする

白髪をごまかしやすい

暖色(ピンク等)と寒色(アッシュ等)をミックスできる

ムラをカバーしやすい

 

等々、このほかにも沢山の効果があります。

何より、かっこいいし高級感やオシャレ感があります。海外のモデルやタレント、歌手など、たくさんの方がハイライトを入れています。そうなれば、やらない手はないですね。

しかも、やり方さえ覚えれば、家でもできる技術なので一緒にやっていきましょう。とはいえ、さすがに一人だと難しいかもしれません、家族の方や友達の方とカラーを塗りあうような感じでも楽しいかもしれませんね。

では、染めていく前に用意するものをまとめていきます。

 

ウィービングを入れるため用意するもの

リングコーム

柄が鉄ステンレスになっていないものでも大丈夫です。

コンビニや100均などで簡単に入手できます。

 

ダカール(ヘアクリップ)

この写真のクリップは美容師用ではありますが、4~6本あれば心強いです、なければ100均などで売っているクリップでも大丈夫です。

 

アルミホイル

市販のロールタイプアルミで大丈夫です。下の画像のように切って下さい。

必ず端を一回折ってくださいね。

端を折らないと角で頭皮を傷つけてしまう可能性があります。

 

 

ケープ

美容室で使っているケープ(クロス)が一番良いのですが、汚れてもいい服装なあれば大丈夫です。

 

ブリーチ剤(市販でも良いよ)

市販の物で大丈夫です。アルミホイルで包んだ後はドライヤーで温めると、さらに色が抜けやすくなります。

 

カラー剤

上から入れるセカンドカラーに使います。ハイライトをすべて終わらしてからシャンプーをして、そのあとセカンドカラーをしていきます。

 

ウィービングの入れ方

1.服に付かないようにケープを付けます(ほとんどのカラー剤ブリーチ剤に付いていると思います。)

※一応汚れてもいいような服装をおすすめします。

 

2.頭部を4つにブロッキングします。(前髪があるスタイルだと5つに分けます)

この時にダッカール(ヘアクリップ)使います。

 

3.③、④の下(えりあし)からスタートします。

 

4.スライスを切って上でとめます

 

5.リングコームのテール(後ろ)でチップをとります

6.下にアルミホイルを敷いてブリーチを塗ります(昔は根元ギリギリまで塗っていましが、今は根元2センチ位は塗らないです、その方が馴染みが良くなる)

7.2センチほど上にスライスを切り、同じことを繰り返す。

 

8.上まで繰り返す

 

9.時間を20~30分ほど置き、一回流します。

これは違う写真ですがブリーチ後はこんな感じになります。

10.そのまま、タオルでしっかり拭き取って、上からセカンドカラーです。

セカンドカラーをする場合はドライヤーで乾かさず、タオルドライのみの状態からスタートする事が多いです。

 

11.セカンドカラーはアッシュを使う事が多いです、市販のカラー剤でもウィービングでハイライトを入れていると希望の色になりやすいですよ。

ハイライトを入れた金色の部分をベースの黒色や茶色の髪の部分の両方いっぺんに全体にセカンドカラーを塗布していきます。

時間を20分~30分置いてシャンプーをして完成です。お疲れ様でした☆

この段階ではハイライト部分にも色が入っているのであまりハッキリとしたコントラスにはなりませんが、染めあがりから1週間ほどで徐々に色落ちしてきてハイライト部分が徐々に出てきて、さらに良い色になっていきます。

ロングだけじゃなく、ボブでも普通のヘアカラーじゃなく、しっかりプロのカラーになってます。

ほんとに家でもできますよ。

 

もちろん、ミディアムヘアも同じカラーの入れ方でこうなります。

よくヘアカタログやインスタで見るクオリティのカラーになりました。

 

もう一例☆

サイドで7枚バックで6枚アルミホイルでウィービングします。

ブリーチを使う場合は細めに取りましょう。その方が自然で失敗しにくくなります。

今回は1度流さずにそのままベースを塗っていきます。シャンプーするときにハイライトとベースを馴染ませていきます。

完成です。とても綺麗な色に染まりました!

 

バリエーション

 

もうお分かりだと思いますが、ウィービングは

とる幅、チップの間隔と太さ

使う薬剤の強さ

によって無限のデザインを作れます。

このヘアカラーは前髪には根元近くからハイライトを入れて、他は髪の毛の半分から毛先にかけてハイライトを入れています。

 

表面に太くしっかり入れるとメッシュっぽいパンチ力のあるデザインになります。

 

細目に入れるとナチュラルなデザインにもなります。

今大流行中の暗髪カラーにも相性が抜群に良いです!

大人気ヘアカラーの【暗髪カラー】とは何か?大流行の暗髪カラーを解説します!N.カラーを使ったレシピも紹介。

 

意外にもメンズにおすすめなんです。

根元からキレイに染めない事でこんなにデザインをなじませる事ができます。

メンズの初めての髪を染めるやり方。美容師が教えます!

 

この他、アルミホイルで包まないバレイヤージュという技術もありますが、基本的にはすべてのハイライトが同じような手順とやり方でハイライトのヘアカラーをする事が可能です。

ここまでのカラーをしてもセルフでカラーする場合のコストは道具をすべて含めても1500円~2000円程度で可能です。

 

私はこのようなデザインカラーが大好きで

普段サロンでカラーされている方にも

ホームカラーをされている方にも

全ての方に試して欲しいと思っています。

その方が絶対ヘアカラーをもっともっと楽しんでいただけると思うからです。

慣れるまで少し難しいですが、家でもできる技術ですので

ぜひ一度試してみて下さいね。

ブリーチを上手に使おう!仕組みと使い方!

セルフヘアカラーのコツとポイントを教えます!【明る髪に色を入れる編】

こちらの記事も合わせてどうぞ。

さらにデザイン性が高いヘアスタイルをセルフカラーでする場合はインナーカラーがおすすめです。

こちらから確認してみて下さい。

デザインカラーのやり方公開中!インナーカラーをやってみよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆シェアをお願いします☆

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

    初めまして、オノです。 私は現役の美容師をしながら、筋トレや食事、運動のアドバイスもしています。このブログではお客様や、読者の皆様にプロが教える本当の情報をお届けできたらと思います。悩みや、疑問が少しでも解消され、豊かな人生を送るお手伝いができれば最高だと思っています。